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zoom RSS 「きしめん」と碁石の関係

<<   作成日時 : 2005/03/31 23:44   >>

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愛・地球博で盛り上がる名古屋。
この影響か、ひつまぶしや味噌かつなどが食べられる名古屋料理のお店が東京にも増えてきました。

さて、名古屋名物といえば、代表的なものに「きしめん」がありますが、これを漢字でどう書くかは意外と知られていないものです。
きしめんは「棊子麺」と書きます。
「棊」とは「碁」と同じで、「棊子」とは碁石のことです。では、きしめんと碁石・・・・一体、どんな関係があるのでしょう?
きしめんといえば平うちの長い麺ですが、実はもとは丸い碁石のような形をしていました。
水で練った小麦粉を薄くのばし、輪切りにした竹を押し付けて丸く抜き、それをゆでて、きな粉のようなものをふりかけて食べたそうです。

碁石型の「棊子麺」の歴史は鎌倉時代にさかのぼりますが、現在のような長い麺にかわったのは江戸時代のことです。
麺の形はかわったものの、名前だけは碁石型の時代のまま「棊子麺」として残ったわけです。

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