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zoom RSS 映画『アビエイター』

<<   作成日時 : 2005/04/15 23:54   >>

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遅くなりましたが、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『アビエイター』を観ました。
正直、あまり良いとは思えなかったので、感想を掲載しようか迷いましたが、以前から「アビエイター、楽しみ〜!」なんて書いていたので、結果を書かないのもなぁ・・・・と思い、掲載することにしました。

『アビエイター』で描かれているハワード・ヒューズという人については、以前も書きましたが、とにかく驚くほどの大金持ちで、そんな彼を表現するのに相応しく、映画も圧倒的なスケールで描かれています。
ディカプリオの演技も、その成長ぶりがうかがえます。
しかし!私が期待し過ぎていたということもあるでしょう。それでも、「詰め込みすぎ」と感じた方は多いのではないでしょうか。
3時間近くにわたって描かれるハワード・ヒューズの人生模様。彼の波乱万丈な人生を語るのに3時間はむしろ短いと言えるかもしれません。だからなのでしょう。一つ一つのエピソードが中途半端で、薄っぺらく思えてしまうのです。
まるで、ハワード・ヒューズの箇条書きの人生年表をそのまま映像化したように感じられました。
ハワード・ヒューズという人の何を伝えたかったのか、よく分からないまま終わってしまったのが残念です。あのままでは、ただの「金持ちの変人」にしか見えないかもしれません。

タイトルの『アビエイター』は「飛行家」を意味します。
ヒューズの飛行機への情熱は確かに伝わってきますが、この映画で強調されているのは飛行家としての彼よりも、強迫神経症に苦しむ姿です。
彼には、様々なプレッシャーやストレスがあったでしょう。そして、何より孤独だったと思います。その辺りをもう少し掘り下げていれば、もっと、理解できる映画になったのではないでしょうか。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『ハワード・ヒューズ』について
アカデミー賞の行方について話題になった『アビエイター』。主要部門は惜しくも逃したものの、かなりの宣伝効果はあったのではないでしょうか。 私もこれを機に、映画の中身となるハワード・ヒューズという人物について、興味をもちました。 これまでの私のハワード・ヒューズに関する知識といえば、大金持ちの飛行家で、映画製作にも携わった・・・・ということくらい。 そこで、映画公開前にもっとハワード・ヒューズについて知っておこうと思い、ジョン・キーツ著の『ハワード・ヒューズ』という本を読むことにしました... ...続きを見る
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