翠の独り言

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zoom RSS ホースマン・ファーム・朝霧

<<   作成日時 : 2005/05/24 23:25   >>

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この前の日曜日、所属する乗馬クラブでお馴染みのI氏やベテランのS氏とだいぶ長い時間、話をしていたと思います。
その時、外乗の話が出たので、私はちょうど今度の日曜日に長野県のノーサイドに行くという話をしました。

ノーサイドにはS氏も行ったことがあるそうで、馬は完璧に調教されているわけではなく、びっくりするような道を駈歩で行くと言っていました。
そこで私はちょっとビビったのですが、S氏いわく「所詮、和種のような小さい馬なので、大したことはない」とのこと。さらにS氏は「もっと、すごいところがあるんだよ」と言って、「朝霧」という外乗コースの話をしてくれました。
そこは富士山のほうにあるコースらしいのですが、サラブレッドでまだ完全には調教されていない馬に乗せられると言います。
S氏は何とか乗りこなしたらしく「俺もだいぶ乗れるようになったものだなぁ」と自分のレベルを確認できたようですが、一緒に行った他のメンバーたちは、皆泣きながら帰ってきたそうです。
誰と行ったのか訊いてみると、あがった名前は乗馬学校の障害A班・・・・1級クラスの方たちばかりでした。
そのメンバーでそうなの!?かなり、びっくりしました。よく、そんなんで外乗コースとして成り立っているものです。
話の最後にS氏は、「今度、一緒に朝霧行こうな」と言いました。冗談でも怖すぎる・・・・。(汗)

この時、単に「朝霧」としか聞いていなかったのですが、ちょっと興味がわいたので、どんなところなのかネットで探してみました。そこで、見当をつけたのが「ホースマン・ファーム・朝霧」です。恐らく、ここのことを言っていたのだと思われます。
このHP上でも外乗について、「観光用の乗用馬は在籍しておりません」と謳っています。この施設の考え方としては、あくまで基本は馬場にあり、外乗は馬場技術の延長にある楽しみの一つとして位置づけており、初心者は相手にしていないということのようです。
しかも、かなり正確な技術が求められるようで、「障害が飛べるからとか、1000鞍、2000鞍の経験もあてにならない」とまで書かれています。しかし、よく読むと耳の痛いことばかりです。

以下はHPからの引用です。

「がに股スタイル、踵で馬体を抱え込んで腰掛乗り」をしておられるライダーの方、「イージーライダー」よろしくふんぞり返った乗馬スタイルで速足をすると、ポンポンと跳ねる、馬の背中に衝撃を与えるライダー、馬に「前へ進め!」と合図を出しながら、手綱で「そんなに早く行くな!」と言って手綱にぶら下がっているライダーの方、馬達はトレーナーに教えられたように「扶助と言う記憶」に従って、では「ドーすればよろしいの?」と迷った挙句 前のめりになって頸を巻き込んでしまったり、顔を高く上げて「イヤイヤ!」をすることになってしまいます。これは正に「虐待」と言う事です。

つまり、上記のようなライダーは、いくら騎乗経験が豊富でも、ここでは通用しないということなのでしょう。
そして最後に「ご自分のクラブでの日頃の馬場の練習を疎かにせず、少なくともその日の乗馬が思うように行かない言い訳を『馬のせいに・・・』しないだけの謙虚さと騎乗技術のスキルアップに努めていただきたいと思っております」として結んでいます。
厳しいようですが、尤もなことで、これは普段の練習に対する姿勢としても通じるものがあると思います。自分の未熟さを馬の所為にしてしまっていることは、実際よくあることです。

ここで外乗・・・・というのは、とても私にはしばらくできそうにありません。(^^;
でも、いつかチャレンジしてみたいですね。

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