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zoom RSS 『リトルショップ・オブ・ホラーズ』

<<   作成日時 : 2005/11/16 23:33   >>

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青山劇場で上演中のミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』を見てきました!
出演は、山本耕史、上原多香子、小堺一機ら。
山本耕史といえば、NHK大河『新撰組!』における"鬼の副長"土方歳三が記憶に新しいですが、今回の舞台での役柄は何とも気の弱い青年でした。(^^;

『リトルショップ・オブ・ホラーズ』は、元々は60年代のB級映画。その後、舞台化されてオフ・ブロードウェイでヒットしました。この舞台版を86年にさらに映画化!その知名度は一気に上がります。2003年には、ついにオン・ブロードウェイに進出!
オフ・ブロードウェイで人気を呼んでいた頃から既に各国で上演され、日本でも度々上演。今回は4年ぶりの日本版の公演となります。

当初、ヒロインであるオードリーに上原多香子ってどうなの??とちょっと心配でした。でも、思っていたよりも良かったです。もちろん、歌など改善の余地はありますが、オードリーというキャラクターとして、「これもあり!」と思わせるものがありました。
オードリーはとてもキュートですが、どこか現実離れした漫画チックなキャラクター。「不思議ちゃん」とも言える存在なのです。そんなキャラクターが上原多香子とよくマッチしていたと思います。

<ストーリー>
アメリカのスラム街。ある日、倒産寸前の花屋「ムシュニク・スキッド・ロウ・フローリスト」の店先にハエトリ草に似た変てこで珍しい不思議な花が置かれた。その花は客を引き寄せ、みるみるうちに店を繁盛させた。
花屋の店員シーモアは憧れの同僚オードリーにちなんで、その花を「オードリーU」と名付け、一生懸命世話をする。しかし、その花の正体は、人類の存在そのものを脅かす、世にも恐ろしい敵だったのだ!

この物語の真の主役とも言える花「オードリーU」。花そのものは作り物ではありますが、その声を担当しているのは何と和田アキ子です。声のみの出演なのに、その存在感は圧倒的でした。
しかも、声だけにしても、舞台初挑戦というからびっくりです。

物語の前半は、明るい雰囲気で、楽しく、ホラー・コメディというよりも、単なるコメディとして通用しそうな感じです。
しかし、後半は一気に暗くなり、オドロオドロしい雰囲気になってきます。
そして、衝撃のラストが!

このラストは映画版とは異なるそうですが、私は映画を見ていないので比較しようがありません。
でも、このラストは私としてはちょっと納得いかないんですよね〜。これでいいの!?と思わずにはいられません。だからこそ、衝撃的なのですが・・・・。
映画版を見て、比較してみたくなりました。

ミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』は、青山劇場にて11月27日(日)まで上演されています。

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