翠の独り言

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zoom RSS 吉野梅郷

<<   作成日時 : 2006/03/27 23:25   >>

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週末に青梅の吉野梅郷に梅を見に行きました!
もう桜が咲いているというのに今さら梅でもないでしょう・・・・という感じもするのですが、今が満開なのだから仕方ないです。本当は2週間くらい前に一度行こうとしたのですが、その頃は問い合わせたところ、まだ1分咲き。見頃を迎えたのは20日を過ぎてからでした。
今年は、桜が咲いたのは早いのに、梅は遅かったようです。

吉野梅郷はJR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川南側に、東西4kmに広がる地域のことで、紅梅・白梅合わせて2万5000本の梅が花をつけ、ほのかな香りをあたり一面に漂わせる関東一の梅の里です。
兎に角、どこを見ても梅、梅、梅!中でも、吉野梅郷のシンボルとも言える「梅の公園」は圧巻です。
梅は地味〜なイメージですが、「梅の公園」に行ったら、そんなイメージも払拭されるでしょう。多くの梅が咲き乱れるさまは、圧倒されるほどです。
しだれ梅が斜面に並んで滝のように見える「しだれ梅の滝」にも驚かされました。

梅の木の下で宴会というイメージもあまり浮かばないかもしれませんが、吉野梅郷では随所にブルーシートが敷かれ、桜の木の下のような花見が行われていました。

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梅の公園を一望


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しだれ梅の滝

吉野梅郷の見どころは「梅の公園」だけではありません。
岩を割って根付いた珍しい梅の古木「岩割の梅」は自然の不思議さ、生命の強さを感じさせます。民家の庭先にあるので、ちょっと分かりにくいのですが、看板も出して公開されているので、必見です。
また、大聖院にある「親木の梅(おやきのうめ)」は、ポツンと1本だけで地味に咲いているものの、吉野梅郷の「梅の始祖」と言われており、その前に立つと感慨深いものを覚えました。

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岩割の梅


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親木の梅

さらに、二俣尾駅のほうまで足をのばすと、吉川英治記念館があります。吉川英治が昭和19年に家族と共に東京赤坂 から疎開し、昭和28年まで生活していたところです。
「新・平家物語」は、ここで執筆されました。
記念館には、直筆の原稿や著作物、書画、書簡などが展示されており、興味深いです。
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吉川英治記念館

吉野梅郷の梅の見頃は、今月いっぱいは続きます。
お時間のある方は是非訪れてみてください。(^^)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
吉野梅郷、いいですよね〜。
私も何年か前に行きましたが、
そのときはちょっと早すぎて、あまり咲いていませんでした。
今年は今頃が見ごろなのですね。
行きたいなあ…。
うーさま
URL
2006/03/28 00:36
>うーさまさん
折角行ったのに咲いていなかったとは残念ですね。
梅にしても桜にしても、咲くのは気候次第なので、行こうと計画していても、なかなかタイミングが合わなかったりしますよね。
今はインターネットなどで、開花情報がすぐに分かるので、今度は満開を狙って、是非足を運んでみてください。(^^)

2006/03/28 09:09
吉野梅郷 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
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