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zoom RSS イナ・バウアーさんの「イナバウアー」

<<   作成日時 : 2006/03/03 23:08   >>

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トリノ・オリンピックの女子フィギアで見事、金メダルに輝いた荒川静香選手。その得意技として、一躍有名になったのが「イナバウアー」です。
でも、これちょっと、勘違いされているみたいなんですよね〜。

上体をグゥ〜っと反らせて、その美しさが話題になりました。それ故に、このエビ反り技をイナバウアーだと思いがちです。私もそう思っていました。
ところが「イナバウアー」って実は足技なのだと知り、びっくりしましたよ〜!

「イナバウアー」は1957年の世界選手権で西ドイツのイナ・バウアー選手が披露したことから命名されました。
この元祖イナバウアーは、足を前後にずらして足先を180度に開き、横に移動するという技なのだとか。ジャンプやスピンのつなぎとして使われることが多く、実は今回銀メダルを獲得したサーシャ・コーエン選手もやっていたそうです。
しかし、この元祖イナバウアーの上体を反らせる技を用いたのは荒川選手、独特のもの。これが高い技術として評価されたのです。

過去にも「イナバウアー+エビ反り」を試みた選手もいたそうですが、成功には至らなかったようです。
今や荒川選手の代名詞にもなりつつある「イナバウアー」ですが、このオリジナルのイナバウアーに荒川選手の名前を冠した技名をつけようという動きも出てきたそうです。

フィギアの技で、人の名前を冠したものは5つだけで、しかも1977年にスイスのデニス・ビールマン選手が成功させて命名されたビールマン・スピンが最後です。
もし、実現すれば29年ぶりということになり、しかも日本人の名前とあっては快挙です!

是非、実現してほしいですね〜♪

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コメント(2件)

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タイトルからしてめちゃそそる〜!
私もえび反りがイナバウアーだと思ってましたよ。
エキシビションか何かでコーエンさんがやってるのも見ましたが、やっぱり反り具合は全然違ってました。
本物のイナバウアーも見てみたいなぁ。
それにしてもここまで定着した名前が変わるとどんな名前になっちゃうのかしら?
ちかちゃん
2006/03/04 00:36
>ちかちゃん
イナバウアー・・・・TVの解説とか聞いていても、絶対勘違いしちゃいますよね〜。
荒川選手のイナバウアーは「アラカワ・イナバウアー」とか「アラカワ・スペシャル」とか荒川選手の名前を入れたものにしたいみたいです。
まあ、まだ認められるかも分からないし、行方を見守りたいです。

2006/03/04 21:22
イナ・バウアーさんの「イナバウアー」 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
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