翠の独り言

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zoom RSS ベルサイユの豚

<<   作成日時 : 2006/07/28 23:59   >>

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行ったのはもう先週のことで、敢えて記事にするつもりはなかったのですが、うーさまさんのところで話題になっていたので、やっぱり取り上げてみることにしました。
今月7日にオープンしたばかりの「ベルサイユの豚」というお店のお話です。

その店名から想像がつくとは思いますが、最近流行りの豚料理専門のお店です。
オペラ座の怪人をテーマにした「オペラハウスの魔法使い」や竹取物語をテーマにした「竹取百物語」、ドラキュラ伯爵の館をイメージした「ヴァンパイア・カフェ」など、コンセプト・レストランを扱うダイヤモンドダイニングが新しくオープンさせました。
ここでのテーマは、「ベルサイユ宮殿に、もしも養豚場があったら?」ということで、『王妃が愛したセレブリティポーク』を全国から厳選。世界各国の調理方法で豚肉料理を味わえる・・・・ということのようです。

画像入口では、仔豚を抱えたマリー・アントワネットの肖像画がお出迎え。でも、その絵のもとは、右の絵のはず・・・・。
私はコンセプト・レストランは好きなのですが、こう実在した人物を扱われてしまうと、笑えませんでした。

店内はなぜ敢えて「ベルサイユ」とネーミングしなければならないのか、よく分かりません。それほどゴージャスな印象はありませんでした。
席に案内される時は、「セレブリティ、ご案内!」と言われるのが微妙に恥ずかしい・・・・。(^^;

ドリンクメニューはビールやサワーなどの一般的なものから、オリジナルカクテルとして、「革命前夜」「セーヌ川の詩人」「アントワネット」といったネーミングのものもあります。
ちなみに私は「アントワネット」を注文してみました。紅茶のリキュールを使っているとのことでしたが、「お酒」というより「紅茶」という印象のほうが強かった気がします。

お料理は、「ベルサイユ」と言いながらもフランスにこだわっているわけではなく、様々な国の豚料理が用意されています。日本でおなじみの豚しゃぶや角煮もあります。
また、ちょっと面白かったのは、メニューのおつまみの欄が「セレブのおつまみ」と「庶民のおつまみ」に分かれていたこと。「セレブのおつまみ」には生ハムなどがあり、「庶民のおつまみ」には枝豆があったのが笑えました。

お料理をとり分けるお皿には、紋章チックなお店のマークが描かれています。
そのマーク・・・・ブルボン王家の象徴とも言える百合の花と豚を組み合わせたものです。
そんなことしていいのか!?

お料理のお味は、まあ「普通」といったところです。豚料理専門店としては、もっと美味しいところもたくさんありますね。
あ、でも「黒豚餃子とレタス 黒酢しょうゆ添え」はちょっと気に入ってしまいました。ただの水餃子と言ってしまえば、それまでなのですが、これは美味しかったです!

でも、全体の印象としてはイマイチでしょうか・・・・。
何となく無理やり「ベルサイユ」をこじつけているようで、はっきりとしたテーマ性が感じられません。最初は話題性もあるので行くとは思うのですが、う〜ん・・・・一度行けばいいかな。(^^ゞ

ちなみに帰る時は、「メルシー!」と言われます。(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
レポありがとうございます〜☆
なるほど、こういう感じだったのですね…。
どうしてよりによって、
ベルサイユと豚料理を合わせたのでしょうね?
うーさま
URL
2006/07/31 14:50
>うーさまさん
そうなんですよね〜。何故、ベルサイユと豚なのか分からないんですよね。
マリー・アントワネットはあまり食に対する執着はなかったと言われていますし、強いて好物をあげるならお菓子のクグロフだったと思われるので、そこでもポークとは結びつきません。
不思議ですよね〜。

2006/08/01 00:20
ベルサイユの豚 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
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