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zoom RSS さわし柿

<<   作成日時 : 2006/10/29 23:39   >>

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祖父の三回忌の法要で、母の実家に行きました。
到着すると、柿が山盛りありました。叔母が、お供えに祖父が大好きだったという「さわし柿」を作ったそうです。

これまで、私は祖父がさわし柿が好きだったなんて、知りませんでした。というか、そもそも「さわし柿」というものも知らなかったのです。
「さわし柿」とは渋柿のヘタ部分を焼酎に漬けて渋味を抜いたもので、渋ければ渋いほど、甘くなるそうです。祖父は毎年、自分でこれを作っていたというから驚きです。そんなに好きだったのか・・・・。
庭で焼き芋を焼いて、近所の人を呼んで焼き芋パーティーをやっていたことなら知っていましたけど。(^^;
思えば、私は祖父のことを何も知らなかったような気がします。

叔母が作った「さわし柿」・・・・食べさせてもらいましたが、これが渋柿だったなんて、信じられないほど、あま〜い!
まあ、干し柿がやはり元は渋柿であるのを考えれば、それほど不思議なことではないのかもしれませんが、やっぱり生の柿の状態で甘くなるというのは不思議な気がします。しかも、渋ければ渋いほど甘くなるなんて・・・・。渋味がそのまま甘味に変わるということ!?

ちなみに干し芋を作る時も、甘くないサツマイモを使うそうです。甘くないほうが甘くなり、逆に甘いサツマイモを使うと、全然甘味のない干し芋が出来上がるそうです。
不思議ですね〜。

帰りには、「さわし柿」をお土産にいただきてきちゃいました。(^^ゞ

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