翠の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 『BURN THIS =焼却処分=』

<<   作成日時 : 2006/11/22 23:59   >>

トラックバック 0 / コメント 0

サイパン旅行記を書いていて、すっかりレポが遅くなってしまいました。(^^ゞ
『BURN THIS =焼却処分=』を18日(土)のソワレで見てきました〜。
今回の目的は、もちろん浦井健治君です♪

この作品が上演されたのは青山円形劇場。こちらの劇場に足を踏み入れたのは初めてです。
舞台は中心にあり、その舞台を囲む形で客席は存在します。座席は僅か300席ほど。客席と舞台の距離も非常に近く、役者さんたちの息遣いが聞こえてくるほどです。

こんなに浦井君を近くで見られるなんて!!と心踊ります・・・・が、お芝居の内容のほうは・・・・はっきり言ってしまえば、つまらなかったです。(--;
もともとストレート・プレイは苦手なのですが、特にこのお芝居は、長くて難解なセリフの連続で、全然その世界に入っていくことができませんでした。
1幕では、なかなか物語が動いていかず、退屈してしまいます。演じるほうとしてはとても難しくて、やりがいもあるのかもしれませんが、見ているほうはシンドイです。
観客席を見渡しても、船を漕いでいる人がだいぶ見受けられました。私の隣の席にいた女性も完全に眠りこけていましたね。思いきり、私に寄りかかっていました。(^^;

2幕に入ると、だいぶ物語も動き出しますが、引き込まれる・・・・というほどのことでもなく、退屈していたのが少し解消された、という程度に過ぎませんでした。

しかも楽しみにしていた浦井君は、何とゲイの役。それがまた似合っていたりするものだから、何とも複雑な気分です。(^^ゞ
でも、やっぱり浦井君はカッコイイ♪
今回は、とても近くで見ることができたので、それでヨシとしましょうか・・・・。

この作品の登場人物は僅か4人しかいません。
紅一点のアナを演じていたのは、元宝塚の大輝ゆうさん。初めて見ましたが、とても美しい方でした。でも、アナという女性は理解しがたく、物語に入り込めない元凶でもありました。(汗)
アナのルームメイトであるラリー。ゲイのコマーシャル・デザイナーで、これこそが浦井君が演じた役です。この作品中、道化的な役割を引き受けています。
アナの恋人で、裕福な育ちのシナリオライターであるバートン。小林十市さんが演じていました。
そして、アナの心を乱すことになるペイル。アナのもう一人のルームメイトだったロビーの兄で、ロビーの死をきっかけに知り合います。ちょっと危険な香りのする男性で、岡幸二郎さんが演じていました。このペイルも非常に理解し難い男性でしたね〜。(汗)

『BURN THIS』は1991年にも上演され、その時は役所広司さんのなどが出演していたそうですが、また上演されるということは、当時、人気があったのでしょうか。
う〜ん。私はダメでしたね〜。
今度はもっと楽しいお芝居が見たいなぁ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

『BURN THIS =焼却処分=』 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる