翠の独り言

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zoom RSS 大エルミタージュ美術館展

<<   作成日時 : 2006/12/09 23:59   >>

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ルーブル美術館、大英博物館と並び、世界三大博物館の一つと言われるロシアのエルミタージュ美術館。ロマノフ王朝の遺産とも言える、その所蔵品は300万点に及びます。
その中で、「都市と自然」をテーマにした80点の油彩画が今、日本にやって来ています。
それが東京都美術館で開催中の「大エルミタージュ美術館展」です。

10月から開催されているこの展覧会・・・・かなり盛況という話を聞いていたので、朝の早いうちに行きました。今日は雨も降っているし、狙い目かなぁ・・・・なんて思っていたのですが、甘かったですね。(^^;
もう終盤にさしかかっていますし、やはり土日は混雑必須!混んでいる美術館って、とても損をした気分にさせられますが、貴重な絵画たちを目にすることができる数少ない機会に人々が群がるのも仕方のないことですね。

通常、美術品の展覧会では、時代別、国別、流派等で分けられて展示されることが多いですが、今回の展覧会では、そういった区分けに囚われず、あくまで「都市と自然」に関する絵画を集めており、ヨーロッパの人々の生活や自然との共存、都市の変遷などを、時代を追って見ることができるようになっています。
テーマは決まっているものの、こうも色々な様式の絵画が一斉に並べられていると、自分の好みもよく分かってくるものです。
私は印象派絵画が好きな自覚はあったのですが、実はルネサンス期の宗教画が好きだったことに気付かされました。明らかに、そういった絵に見入っている時間が長かったのです。
このような展示の仕方も面白いものだなぁ、と思いました。

それにしても、このような展覧会ではいつもそうですが、決してメジャーな作品がやってくることはあまりないんですよねぇ。
まあ、今回のテーマに合わないということもあるかもしれませんが、エルミタージュ所蔵の絵画で、見てみたい作品はたくさんあります。
絵画に限らず、実は、あのエルミタージュ美術館そのものに興味があったりするのですが・・・・。実際の歴代皇帝の住まいだっただけに、その装飾の素晴らしさでも有名ですからね。

ロシア・・・・。とても行く機会があるとは思えませんが、憧れとして、行ってみたいところです。

大エルミタージュ美術館展は、12月24日(日)まで、東京都美術館にて開催されています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり混んでいるのですね。
ロシア…まだまだ「行ける国」ではない感じがしますが、
一度見てみたい国でもありますね。
絵画って難しいと思ってしまうのですが、
美術展は結構好きです。
ミーハーなだけなのかも…。
うーさま
URL
2006/12/10 23:26
>うーさまさん
混んでいましたよ〜。(>_<)
公演口からゾロゾロと人が歩いていたので、まさか、この人たち皆そう??なんて思っていたのですが、動物園と美術館方面の分岐でやっぱり皆、美術館方面へ歩いていくので焦りました。(汗)
私も、それほど絵のことが分かっているわけではないのですが、やっぱり美術館という空間は好きですね。何となく落ち着きますよね〜。(^^)

2006/12/10 23:48
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