翠の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 宝塚宙組公演『A/L−怪盗ルパンの青春−』

<<   作成日時 : 2007/04/07 23:59   >>

トラックバック 0 / コメント 9

今日は11時から観劇の後、足早に劇場を出て会社へ向かいました。出勤した時間は14時半。予定では19時半までには帰れるはずだったのに、今日予定していた仕事の90%を終えた時点でトラブル発生。結局会社を出たのは21時になってしまいました。(T0T)
長い一日だった〜。もう、観劇したのは何日も前のように感じられます。(^^;

今日観たのは宝塚の宙組による公演。新生宙組のプレお披露目となる『A/L(アール) 〜怪盗ルパンの青春〜』です。

実は私は小説「怪盗ルパン」シリーズのかなりのファン♪
『カリオストロ伯爵夫人』や『奇巖城』などは特に好きな作品です。
また、怪盗ルパンのルーツとも言える短編小説『王妃の首飾り』も興味深い作品です。
さて、今回の『A/L』ですが、この『王妃の首飾り』をモチーフにしています。それだけに、とても楽しみにしていました。

さて、内容のほうですが・・・・。
『王妃の首飾り』をそのまま舞台化したものではありませんでした。
『怪盗紳士アルセーヌ・ルパン』の物語は既にシリーズとして世に出まわり、多くのファンに支持されるベストセラー。主人公ラウルは、その作者を後見人とする大学生。そして、ヒロインであるアニエスは、その物語の中のアルセーヌ・ルパンに幼い頃から憧れています。
このような設定の上で、『怪盗紳士』に準えて舞台は展開していきます。
ルパンの宿敵ガニマール警部やシャーロック・ホームズも登場。
基本的にはサスペンスというより、ドタバタの要素が大きかったように思えますが、構成としてはとても面白かったです。(^^)
音楽も印象に残るものが多く、作品全体として、かなり楽しむことができました。

役者さんたちの感想です。

ラウル・バラン(A/L)役 大和悠河さん
新生宙組のトップコンビは耳栓が必要・・・・なんていう噂もきいていましたが??
確かに歌について欲を言えば、微妙なところはありましたが、のけぞるほどのものでもなく、華はあるし、何よりその素敵な笑顔で全て許せてしまう!?
ただ、キザなセリフのオンパレードには苦笑いしてしまいました。恥ずかしいような、かゆいような・・・・。客席からも忍び笑いが聞こえていましたね。まあ、これは、脚本や演出の問題だとは思うのですが・・・・。(^^;

アニエス・ド・スーピーズ役 陽月華さん
この方の歌も、確かに微妙ではあります・・・・が、衝撃を受けるほどのものではなく、許容範囲です。
ただ、今回の役どころは世間知らずの貴族の令嬢。でも、この方の声って、何となくしっかり者で知的な感じがするんですよねぇ。役のイメージとはちょっとズレた印象を受けました。
でもまあ、世間知らずだからと言って、頭が悪いということにはならないので、これもありなのかな?

ルイ・アントワーヌ・レオン公爵役 悠未ひろさん
善人面した悪役がお似合いでした。(^^ゞ
宙組公演は初めて観るので、他にどんな役をやっているのか気になりました。

シャーロック・ホームズ役 北翔海莉さん
濃い〜キャラでしたね。あまりに濃すぎて、主役の大和さんがたまに霞んでしまうほどでした。(汗)
この存在感は注目すべきものがあります。(笑)

ミロ・ガニマール警部役 初嶺麿代さん
実は今回、大和さんに次いで、最も気になった役者さんでした。
でも、この作品で卒業なんですね。残念です。

今回、メインキャストには名を連ねていなかったのですが、とても気になったのはホームズの助手であるワトソン役を演じていた春風弥里さん!
今回、かなりの存在感を示していました。コメディセンスもあり、今後に注目したいですね。

宝塚歴1年。一応、全ての組の公演を観ましたが、宙組は、星組に次いで、気になる組になってしまいました。
ヤバイ〜。今後、ますます宝塚観劇が増えてしまうかもしれません。(^^ゞ

怪盗紳士ルパン
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
翠さんもとうとう宝塚にはまりつつありますね(笑)。私は劇団四季の観劇を地道に続けています。今月末には初めて‘キャッツ’を観る予定です。見所を教えて頂ければ、幸いです。
exercise dependency
URL
2007/04/08 11:16
レポありがとうございます!
私も宙組は未見なのですが、
気になる人が出現すると、ますます
宝塚にまで手を伸ばしてしまいそうで
怖いですね^_^;
歌が微妙なトップコンビ・・・という噂も
耳にしますが、このお二人に関しては、
華とオーラで観客を魅了するような
予感がします☆
チロル
2007/04/08 20:38
>exercise dependencyさん
今年の宝塚作品の観劇は、星組の「シークレット・ハンター」と雪組の「エリザベート」かな、と思っていたのですが、宙組の「バレンシアの熱い花」も増えてしまうかもしれません。(^^;
キャッツをご覧になるのですね!あの作品はストーリーがあってないようなものなので、ストーリーを追おうとするとあまり面白いものではないかもしれません。でも、猫たちの個性やそれぞれの猫がその人生(猫生?)を語る各場面に注目して、お気に入りの猫を見つけると面白いです。
ちなみに私のお気に入りは、自由奔放でワイルドなラム・タム・タガーと、黒猫のマジシャン猫ミストフェリーズです。また、好きな場面は、芝居猫アスパラガスが演じる劇中劇「グロールタイガー」の物語♪
是非、注目してみてください。(^^)

2007/04/08 22:06
>チロルさん
今回の作品は、私が好きだったルパンシリーズをモチーフにしていたから・・・・ということもあるのかもしれませんが、個人的にはかなりのヒットで、すっかり宙組もお気に入りになってしまいました。(^^ゞ
今後、ますます宝塚作品の観劇が増えそうで怖いです。(^^;

2007/04/08 22:10
翠さん、キャッツの丁寧な解説ありがとうございます。私の今月の観劇?には、更に京都の‘都おどり’が加わりそうです。
exercise dependency
URL
2007/04/10 22:54
>exercise dependencyさん
「都をどり」は京都の春の風物詩ですね♪
華やかそうでいいですね〜。
感想を楽しみにしています。

2007/04/11 01:03
お歌、大丈夫でしたか〜、それはよかったです。
タニはもっと前にトップになるかなあ、
と思っていたのに結構遅かった(というか普通)かな、
という感じです。
私にとっては、宙が一番謎な組です。
ほっくん(北翔)は月組から組替えしたばかりですが、
存在感ありますよね(笑)
うーさま
URL
2007/04/11 23:50
>うーさまさん
歌は最初から覚悟していた所為か(?)大きな問題は感じられませんでした。(笑)
北翔さんは組替したばかりなんですね〜。とても目立っていたので、印象に残りました。
宙組は謎なのですか??やはり、一番新しい組だから・・・・ということもあるのでしょうか?

2007/04/12 01:19
何度もすみませんm(__)m
うーん、宙組発足当時から見ていますが、
わりとトップコンビ中心の作品が多かったためか、
下級生がよくわからなかった、
という感じです(^^ゞ
単に勉強不足ですね(>_<)
うーさま
URL
2007/04/12 23:36
宝塚宙組公演『A/L−怪盗ルパンの青春−』 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる