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zoom RSS 『お気に召すまま』(蜷川幸雄演出作品)

<<   作成日時 : 2007/07/07 23:59   >>

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シェイクスピアの『お気に召すまま』を観てきました〜。演出は蜷川幸雄氏です。
あまり自らチケットとって行くタイプの作品ではないのですが、友達が小栗旬君の大ファンで、誘われたので行くことにしました。蜷川作品なので、興味はあったんですよね〜。

出演者はこんな感じ・・・・。シェイクスピア時代にならい、全員が男性です。

ロザリンド:成宮寛貴
オーランドー:小栗 旬
前公爵:吉田鋼太郎
タッチストーン:田山涼成
ジェイクイズ:高橋 洋
シーリア:月川悠貴
シルヴィアス:大石継太


客層は、私がいつも行っているような舞台とは明らかに異なりました。全体的に、若い!
私の隣に座っていた2人組は、いかにもイマドキのギャル風。かなりの小栗君ファンのようでした。
そして、オープニングで、全員が舞台に登場した時には、「キャーー!カッコいい〜!!」という悲鳴にも似た歓声!アイドルのコンサートにでも来てしまったかと思いました。(^^;

でも、今回は友達がチケット争奪戦を頑張ってくれて、席はC列。かなり舞台が近い上、舞台降りもたくさんあったので、すごい迫力。私もちょっと小栗旬君・・・・カッコいいと思ってしまいました。友達は、もう目がハートになっていましたが。(笑)

成宮君は、声はなかなか女性のようにはいきませんでしたが、見た目だけでいえば、かなりの美人!そして、シーリアを演じていた月川さんに至っては、もう見た目も声も、どう見ても「女性」でびっくりしました。ラストでは、肩を出したドレスを着ていましたが、それでも女性の体型のように見えたので驚きです。

今回はシェイクスピア作品ということで、本当に古典的だったらどうしよう〜、と思っていたのですが、結構セリフも現代的にアレンジされていました。か〜なり、面白かったです!
成宮君の演技が絶妙なんですよね〜。
成宮君演じるロザリンドは、身分を隠して男装をしているのですが、「女性」としてのロザリンドが出てしまうこともよくあります。しかし、それを演じているのは本来は男性である成宮君だけに、その辺りがとても面白いのです。
他にも女性を演じていた方たちは個性豊かで、楽しかったです♪
小栗君と成宮君が本当にキスしていたのは、ちょっとショックでしたが・・・・。(^^;

セットも凝っていましたね〜。アーデンの森は、なかなかリアルです。
そして、登場する羊が本物ではありませんか!これが、また可愛いだな〜。あの羊に釘付けになっていた方も多いと思います。

これは、「また観たい!」と思わせる作品でした。
なかなか、自らは行かない舞台なので、思いがけず楽しむことができて良かったです♪

お気に召すまま シェイクスピア全集 15 (15)
お気に召すまま?シェイクスピア全集 15  (ちくま文庫)

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