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zoom RSS ミュージカル『ウェディング・シンガー』

<<   作成日時 : 2008/02/09 23:59   >>

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日生劇場で上演中のミュージカル『ウェディング・シンガー』を観てきました〜!
コレ、かなり私好みの作品です。
とにかく楽しい!終わった後はハッピーな気持ちで劇場をあとにすることができます。

『ウェディング・シンガー』はもともとは1998年に公開されたドリュー・バリモア主演の同名映画です。私は映画版は観たことがなく、またミュージカルでもないようですが、今回舞台を観て、映画版も観てみたくなりました。

もう笑いの連続です。一つ一つが可笑しくて、シリアスな場面でも思わず笑いが漏れてくる・・・・どこまでもコメディ!そんな作品でした。

物語の舞台はニュージャージー州のリッジフィールド。
ロビーはこの街でバンドを組んで、ウェディング・シンガーとして働いています。数々のカップルを祝福してきた彼も、自分自身の結婚式を明日に控えて幸せの絶頂でした。
一方、ジュリアは結婚式場のウェイトレスとして働いています。リッチな証券マンの恋人との結婚への予感・・・・期待に胸を膨らませています。
このミュージカルは、そんな二人の出会いから始まります。
現実であれば、そんな二人が恋愛関係に発展する・・・・なんて考えられないのですが、様々な偶然、擦れ違い、ドタバタの末に・・・・。

こういった、あまりに非現実的な作品を好まない方もいますが、私はこういうの、好きですね〜。

<キャスト>
ロビー ・・・・ 井上 芳雄
ジュリア ・・・・ 上原 多香子
ホリー(ジュリアの親友) ・・・・ 樹里 咲穂
グレン(ジュリアの婚約者) ・・・・ 大澄 賢也
ジョージ(ロビーのバンド仲間でゲイ) ・・・・ 新納 慎也
リンダ(ロビーの元婚約者) ・・・・ 徳垣 友子
アンジー(ジュリアの母) ・・・・ ちあき しん
ロージー(ロビーの祖母) ・・・・ 初風 諄
サミー(ロビーのバンド仲間でホリーの元恋人) ・・・・ 鈴木 綜馬
その他

今回のオケの指揮者は、またも塩田明弘さんでした〜。
幕が開く前、塩田さんが登場した瞬間、思わず笑顔になってしまいました。この方、好きです〜♪
ロビーたちのバンドの衣裳に合わせるように、青いジャケットに鍵盤柄のネクタイ姿。舞台に溶け込むような衣裳で登場したので、きっと舞台にからむような何かをやってくれるに違いない!と思ったのですが、意外にからみはありませんでしたね。
でも、相変わらず客席の盛り上げ方は流石にお上手です。
そして、今回もノリノリの指揮です。踊る、ジャンプする!あれで本当に指揮になっているのか!?と疑いたくなる時もありますが、なっているんですよね。(^^;
今回のオケは、舞台後方の2階にあたるようなところに位置していました。つまり塩田さんは、役者さんたちに対しては背を向ける形で指揮をしているのですが・・・・物語の途中で、ホリーが「ミュージシャンはろくでもない」みたいなことを言うと、ホリーを睨むように振り返ったのが笑えました。

さて、ここからは、それぞれのキャストについての感想です。

まずはロビーを演じていた井上芳雄君。
ずっと、彼に対しては貴公子的なイメージが拭えず、くだけた感じの役をやっても、ずっと違和感がありました。
しかし、今回はロックな男が見事にハマっていましたね〜。まさか、井上君から、ヘビメタ風のシャウトが聴けるとは思っていませんでした。
それにしても、毎日あんなにシャウトしていて、喉は大丈夫なのかと心配してしまいました。
まあ、プロですからね・・・・シャウトするにもちゃんとした技術があるのでしょう。

ジュリアを演じていた上原多香子さん。
彼女が舞台に立つのは『リトルショップ・オブ・ホラーズ』以来、今回が2度目です。
私は、LSOHも観ているのですが、その時は正直なところ、歌にしろ、演技にしろ、ヤバイ・・・・と思いました。(^^;
でも、今回はあの頃から考えたら、ものすごい成長を遂げたと思います。
とてもキュートなジュリアでした。

ジュリアの親友であるホリーを演じていた樹里咲穂さん。
元宝塚の男役だったそうですが、私は今回初めて、この方を知りました。(汗)
抜群のスタイルと洗練されたダンスに思わず見とれてしまいました。ものすごく存在感があります。
今後の活躍に注目したいです♪

ロビーの祖母であるロージーを演じていた初風諄さん。
この方は、色々な舞台で拝見していますが、その度に違った顔を見せてくれます。
今回の注目はサングラスをかけて、チョイ悪女風で歌うラップでしょうか。(笑)
かなり笑わせてくれました。

ロビーのバンド仲間のサミーを演じていた鈴木綜馬さん。
『マリー・アントワネット』のオルレアン公以来、ちょっとイッちゃってる感じの役が板についてしまったのでしょうか。(^^;
今回も、ちょっとイカレた感じのバンドマンです。ハマっていると言えばハマっているのですが、個人的には「そ、綜馬さ〜ん(汗)」と叫びたくなりました。
そして、今回、気付きたくないところに気付いてしまったのです・・・・。
綜馬さん・・・・お腹がヤバ過ぎです。西洋の時代ものでは、ローブなどを着てしまい、これまであまり分からなかったのですが、今回はTシャツにジーンズを履いちゃったりするものですから・・・・。しかも、今日私が座っていたのは、前から2列目のセンターという非常に舞台が近い席。
ジーンズのウェストに段をなしてのってしまっているお腹・・・・はっきり見えちゃったんですよ。
私の中では、綜馬さんは今もなお、四季時代の芥川英司さん!石丸さんと同じく、永遠のプリンスだったのです。あぁ、こんなことには気付きたくなかった・・・・。_| ̄|○
演技は素晴らしかったんですけでね。(^^;

この『ウェディング・シンガー』という作品。実は、観る前はあまり期待していませんでした。(^^ゞ
でも・・・・だからこそなのか、とても楽しい作品でした。
久々に、自信をもってオススメできるミュージカルです♪

『ウェディング・シンガー』は2月28日まで日生劇場で上演されています。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ウェディング・シンガー楽しいですよね(^−^)
こわれちゃった井上さんがツボでした。
綜馬さんはお腹に詰め物していますよ〜。
さすがにあれが自前のお腹だったらビックリ(笑)
tiro
2008/02/10 09:53
>tiroさん
コメントありがとうございます。
『ウェディング・シンガー』本当に楽しい作品ですね〜!
綜馬さんのお腹は詰め物をしていたんですね。安心しました。(^^)
あまりによくできたお腹だったので、焦ってしまいました。(^^;

2008/02/10 22:32
樹里ぴょんは本当に大活躍でしたね〜。
あそこの日生劇場での主演で退団したんですよ。
それにしてもすばらしい美脚でした☆
うーさま
URL
2008/02/14 23:06
>うーさまさん
樹里さん、カッコ良かったです!!
宝塚時代を知らないのを残念に思いました。

2008/02/15 00:04
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