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zoom RSS 宝塚花組公演『愛と死のアラビア』

<<   作成日時 : 2008/08/10 23:58   >>

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東京宝塚劇場で上演中の花組公演『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』を観てきました〜。
『愛と死のアラビア』はローズマリ・サトクリフの『血と砂』を原作としたミュージカル。そして、『Red Hot Sea』は、南の海をテーマにしたショーです。

今日は5時半に起床し、朝から乗馬クラブへ行ってレッスンを受けた後、そのまま友達と合流し、「何、大きな荷物持ってるの?」なんて言われながら劇場へ向かいました。
さすがに今日はハードな1日だったなぁ。(^^;

『愛と死のアラビア』は、オスマン・トルコの支配下にあった1807年のエジプトが舞台。
イギリス軍の狙撃手トマス・キースは、捕虜となったものの、「ハヤブサの目を持つ男」と呼ばれ、その腕をかわれてエジプト軍の訓練将校となります。
トマスは、エジプトの文化・・・・人々を理解しようと努力し、彼らの信頼も得て、友情を育むようになります。
しかし・・・・

この作品・・・・舞台がエジプトなだけに、ゴールドを使った衣裳やセットが多く登場し、とても華やかなものになっていました。
しかし、内容はあまりに切ないです。不覚にも、最後のほうでは涙が出てきました。
トマスの運命、エジプトの人々との友情、そしてイスラム女性たちの悲しい運命・・・・。

この作品とは対照的に、ショーの『Red Hot Sea』はとにかく陽気で、熱い作品でした。あまりに熱く、ド派手でちょっと引いたりもしましたが・・・・。(^^;
やっぱり宝塚のショーって、苦手かも〜。
でも、楽しいところもたくさんありました。(^^)

<キャスト>
トマス・キース ・・・・ 真飛 聖
アノウド(アラビア人の娘) ・・・・ 桜乃 彩音
イブラヒム(ムハンマド・アリの長男) ・・・・ 大空 祐飛
トゥスン(ムハンマド・アリの次男) ・・・・ 壮 一帆
ムハンマド・アリ(エジプト太守) ・・・・ 星原 美沙緒
アミナ(ムハンマド・アリの第一夫人) ・・・・ 邦 なつき
デジュリエ大佐(フランス人の軍事顧問) ・・・・ 夏美 よう
ドナルド・マクラウド(トマスの同僚、イギリス軍軍医) ・・・・ 愛音 羽麗
ナイリ(ムハンマド・アリの娘) ・・・・ 桜 一花
その他

花組は私にとってはあまり馴染みのない組で、過去に観たことがあるのは、春野さんがトップだった頃の『ファントム』のみ。
しかし、真飛さんはかつては星組にいたし、『ファントム』の時も春野さんよりも真飛さんに注目してしまったり・・・・真飛さんは、かなり好きな方でした。
そこで、今回はトップ就任の大劇場お披露目公演ということで、観に行くことにしたのです。

真飛さん・・・・やっぱり、カッコ良かったです♪

桜乃彩音さんは、『ファントム』の時は「天使の歌声」のクリスティーヌ役ということもあり、その歌声にはちょっとズッコけたのですが・・・・上手くなっていてビックリしました。
たまに微妙・・・・と思うところもあったのですが、もうズッコけることはありませんでした。(^^;

花組といえば、井上芳雄君の妹さん・・・・初輝よしやさんがいらっしゃるんですよね。
男役をやっているはずですが・・・・さすがに判別不能でした。(汗)
折角だから見つけたかったんですけどね。

花組・・・・良かったなぁ。また、チケットが増えてしまいそうな、危険な予感がします。
来月はやはり花組で『外伝ベルサイユのばら 〜アラン編〜』も観る予定ですしね・・・・。

今年は全体的に、観劇本数は減らしているのに、宝塚の舞台に限っていえば、むしろ増えているんですよね。
さて、私の今後の観劇ライフはどのようになっていくのでしょう?


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
乗馬のレッスンの後に観劇とはハードでしたね。
眠くなりませんでしたか?(笑)
ショーが苦手だと、特に今回のようなショーは難しいかもしれませんね(^^ゞ
うーさま
URL
2008/08/14 23:36
>ちょっとハードでしたが、作品はテンポも良かったので、眠くなることはありませんでした。(^^)

ショーは・・・・未だに苦手意識が強いのですが、いろいろ楽しいところもありますよ。(^^;

2008/08/15 00:47
この間観た“ME AND MY GIRL”のDVDを買って観てみました。そこで感じたのは、タカラズカの男役さんって、女性から見た男性を演じているんだなぁ〜ということです。女性から見て、「男性はこうあってほしい」というような。たとえば、歌舞伎の女形は、男から見た女を演じているのではないか、と思うのですが、だからこそ、かえって女優さんでは出せない色気がでる。タカラヅカのビルも井上芳雄さんでは(他の男優さんでも)決して出せないビルなんですね。う〜ん、この辺にもタカラヅカの魅力があるのかな…
TOMO
URL
2008/08/18 01:47
>TOMOさん
宝塚の舞台はすぐDVD化されるので、いいですよね〜。もちろん生でしか味わえない魅力もありますが。
宝塚の男役さんは、確かに女性が憧れる男性像を演じていますね。だからファンは、「でも、実際にはこんな男性、いないよね」ということも分かっています。
そう!だからこそ、やっぱりそこが魅力なのかもしれませんね。(笑)

2008/08/18 23:19
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