翠の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 宝塚花組公演『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』

<<   作成日時 : 2008/09/24 23:17   >>

トラックバック 0 / コメント 2

昨日、全国ツアーを展開している宝塚歌劇花組による『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-/エンター・ザ・レビュー』を観てきました〜。今回は大宮公演です。
これは、ジェローデル編に続く「ベルサイユのばら 外伝3部作」の第2弾で、今回はアラン編です。

前回のジェローデル編では、「ベルばらであって、ベルばらではない」という感想を述べていましたが、今回はしっかり「ベルばら」だったように思えます。
アランといえば、オスカルが近衛隊から衛兵隊に転属した際、「女の隊長なんて認めない」と反発するものの、やがてはオスカルに恋心を抱くようになる衛兵隊の隊員です。

ジェローデル編では、かなりジェローデルのオリジナルのエピソードが盛り込まれていましたが、今回は、ジェローデル編の続き・・・・という形でスタートするものの、内容の多くは、「アランが回想するオスカルとアンドレの物語」といった感じです。それだけに、アランの存在感は薄く、あまり主役という感じはしませんでした。

今回、ヒロインの設定はなかなか厳しかったように思えます。
アランの妹ディアンヌ・・・・原作では彼女はすぐに死んでしまいますし、今回の舞台でも最初から幽霊として登場します。そして、アランとの魂の交流が描かれているわけですが・・・・だいぶ無理矢理っぽいですよね。(^^;

でも、「ベルばら」らしい華やかな舞台で、ジェローデル編よりも楽しむことができました。

今回のショーは『エンター・ザ・レビュー』。レビューらしいレビューと言える作品だったと思います。
都会的で、スタイリッシュな印象で、レビューが苦手な私でも、楽しむことができました。(^^)

<キャスト>
アラン ・・・・ 真飛 聖
ディアンヌ ・・・・ 桜乃 彩音
アンドレ ・・・・ 壮 一帆
オスカル ・・・・ 愛音 羽麗
ブイエ将軍/デスマズ ・・・・ 星原 美沙緒
ダグー大佐/ナポレオン ・・・・ 夏美 よう
ジェローデル ・・・・ 未涼 亜希
その他

今後、「ベルサイユのばら 外伝三部作」は第3弾のベルナール編が控えているわけですが、どのような作品になるのでしょう。
ベルばらの続編的な「エロイカ」によれば、ベルナールは、ナポレオン暗殺未遂でアランと共に銃弾に倒れてしまうので、今回は「ジェローデル編の続き」だったものの、ベルナール編では「アラン編の続き」というわけにはいかないかもしれませんね。それとも「エロイカ」は無視するのかなぁ。今回、ベルナールは一切登場しなかったし。

いずれにしても、「ベルナール編」も是非観たいと思っています♪


ベルサイユのばら (1) (集英社文庫)
集英社
池田 理代子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は市川公演を観劇するのですが、
アランも影薄いのですか?(^^ゞ
「エンター〜」は前にオサさんがやった作品ですね。
役者さんが変わるとまた雰囲気違うでしょうから、それも楽しみです。
うーさま
URL
2008/09/29 20:28
>うーさまさん
アラン・・・・何となく、影が薄かったです。(^^;
うーさまさんは市川公演ですか。ご当地出身はどなたでしょうね?
「エンター・ザ・レビュー」は何度か上演されている作品だそうですね。オサさんがやっていた時とは、少し演出が違うところもあるようですが、私は前の作品を知らないので、比較できないのが残念でした。
是非、楽しんできてください!

2008/09/29 22:46
宝塚花組公演『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる