翠の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 宝塚星組公演『My dear New Orleans』

<<   作成日時 : 2009/03/28 23:59   >>

トラックバック 0 / コメント 2

東京宝塚劇場で行われている星組公演『My dear New Orleans/ア ビヤント』を観てきました。
トップコンビの安蘭けいさんと遠野あすかさんは、この公演で卒業することになっているので、今回、1回しか観る予定のない私としては、タカラジェンヌとしての2人を観るのは最後になってしまいました。

宝塚にあまり興味を示さなかった私が、宝塚の舞台に足を運ぶようになったのは、安蘭けいさんの存在が大きいです。この方がいなければ、私が今ほど宝塚の舞台を観ることはなかったと思います。
それだけに安蘭さんの卒業は悲しくて、寂しくて・・・・。

今回の公演はミュージカルとレビューの二本立てです。
ミュージカルのほうは、20世紀初頭のニューオリンズが舞台。
安蘭さんは、ミュージシャンの役だけに、歌が満載でした。その抜群の歌唱力が存分に発揮されていたと思います。
しかし、内容としては、どうも盛り上がりに欠け、ジミ〜な印象です。
え・・・・これで、本当に最後なの!?
休憩に入った時は、ちょっとショックを受けてしまいました。

しかし、その後のレビューは華やかで、最初から「いきなりフィナーレ!?」と思うような、ド派手ぶり。
一方で、「モン・パリ」や「すみれの花咲く頃」など、宝塚を象徴するような曲も使われ、卒業色も色濃く出ていたように感じられました。
特に、この公演では、トップコンビ以外にも立樹遥さんや和涼華さんなどの主要メンバーも退団することになっているので、退団するメンバーで安蘭さんを囲んで躍る場面はもう涙もの!しかも、その場面での歌詞も「今はありがとうしか言えない」とか、「悲しいけれど、またその笑顔に会えるのを信じている」といった感じで、より泣けてきました。
ただ、この場面に遠野あすかさんの姿がないのが残念で・・・・。
その遠野あすかさんといえば・・・・皆が舞台から姿を消した後で、息を切らせながら現れて、「間に合わなかった」と言うのが、またせつないんですよねぇ。

今回のレビューは楽しい反面、悲しみもこみ上げてきました。
でも、退団公演に相応しい、印象に残る舞台になったと思います。

宝塚からは卒業ですが、また、舞台で活躍される姿を見ることができると信じています。

<キャスト>
ジョイ・ビー ・・・・ 安蘭 けい
ルイーズ・デュアン(ルル) ・・・・ 遠野 あすか
レオナード・デュアン(レニー) ・・・・ 柚希 礼音
ジュール・アンダーソン ・・・・ 立樹 遥
アルバート・ジョーダン ・・・・ 涼 紫央
バディ ・・・・ 和 涼華
ネティ ・・・・ 夢咲 ねね
スティーヴン牧師 ・・・・ 汝鳥 伶
シスター・サラ ・・・・ 美穂 圭子
Dr.ウィルソン ・・・・ にしき 愛
その他

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一回だけとは、貴重な観劇でしたね。
お芝居はたしかに???なところもありますが、
最後の歌は故郷を思う歌詞が宝塚にそのまま当てはまって切ないなあ、といつも思います。
ショーは、藤井先生はいつも退団者への愛に溢れたショーなので、今回も全体が「サヨナラショー」っぽくて…。
明るいのに泣けてしまいますね(^^ゞ
うーさま
URL
2009/04/05 01:57
>うーさまさん
そう!1回だけなんです。(>_<)
うーさまさんは連日のように通われていますよね。スゴイと思います。
ショーは本当に泣けてきました。普段のショーでこんな演出だったら、単純に楽しめたのに・・・・と思います。
でも、印象に残る舞台で良かったです♪

2009/04/05 17:19
宝塚星組公演『My dear New Orleans』 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる