翠の独り言

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zoom RSS ミュージカル『レベッカ』

<<   作成日時 : 2010/05/08 23:23   >>

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帝国劇場で上演中のミュージカル『レベッカ』を観てきました〜。
このミュージカルは2年前にクリエで上演されましたが、クリエに比べ、帝劇は舞台も広いので、演出もだいぶ変わりましたね。

2年前・・・・ダンヴァース夫人を演じていたシルビア・グラブさんが強烈な印象を残してくれましたが、今回はダンヴァース夫人はダブルキャスト。シルビアさんは今回もダンヴァース夫人を演じていましたが、私はもう一人のダンヴァース夫人・・・・涼風真世さんのバージョンを観てきました。

シルビアさんのダンヴァース夫人はとにかく不気味で、レベッカを崇拝する強烈な思いを感じました。
しかし、涼風さんのダンヴァース夫人は確かに不気味であるものの、レベッカへの思いが崇拝というよりも盲目的な愛のように感じられ、シルビアさんのダンヴァース夫人とは違った印象を受けました。そして涼風さん・・・・目力がスゴイです。(^^;
カーテンコールでも笑顔を見せることなく、ダンヴァース夫人として無表情で、強力な目力をもって観客席を見つめる姿が怖かったです。そして、舞台を去る時はその表情のまま手を振るのです・・・・こ、怖い。(汗)

<キャスト>
マキシム・ド・ウィンター ・・・・ 山口 祐一郎
わたし ・・・・ 大塚 ちひろ
ダンヴァース夫人 ・・・・ 涼風 真世
フランク・クロウリー ・・・・ 石川 禅
ジャック・ファヴェル ・・・・ 吉野 圭吾
ベン ・・・・ tekkan
ジュリアン大佐 ・・・・ 阿部 裕
ジャイルズ ・・・・ KENTARO
ベアトリス ・・・・ 伊東 弘美
ヴァン・ホッパー夫人 ・・・・ 寿 ひずる
その他

山口さんのマキシムは2年前に比べ、より孤独に感じられました。でも、やっぱり素敵です♪

吉野さんのファヴェルも以前観た時よりも嫌な奴度が増していたような・・・・。
ただ、ダンスがクリエの時は舞台がとても狭く感じられ、滑稽ですらあったのですが、今回は伸び伸びと踊れているようで良かったです。(^^)

ちひろちゃんは、おどおどとした「わたし」からマキシムを支える強い「わたし」への変貌が以前に比べて鮮明になっていたように思えます。
ちひろちゃんは観る度にその成長を感じますね。

しかし、結局のところ、この作品はやっぱりダンヴァース夫人が圧倒的な存在感を占めているんですよねぇ。
今回のシルビアさんもちょっと観たくなっちゃったなぁ。きっとパワーアップしているのでしょうね。(^^)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
かなめさんのダンヴァースはまだこれからなのですが、
皆さんレベッカへの「愛」を感じる方が多いようですね。
Wキャストのよさが出ているようなので楽しみです。
そうそう、ほんと吉野さんのダンスにはクリエは狭すぎましたよねえ…。
うーさま
2010/05/11 00:06
>うーさまさん
そうなんです。涼風さんのダンヴァース夫人は本当にレベッカへの「愛」を感じるんです。
Wキャストの役作りの違いを感じますね。
吉野さんは、舞台の大きさがその動きに合うようになって良かったと思います。(^^)
クリエの時は笑いが起こっていましたからね。(^^;

2010/05/11 09:28
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