翠の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 文庫『エリザベート』

<<   作成日時 : 2005/03/19 23:57   >>

トラックバック 1 / コメント 0

ミュージカル『エリザベート』が今年も東京で上演されます。
毎回、何故かチケット情報を逃し、気がついた時には、既にチケットがとれない・・・・ということに。
今回は、逃すまいと東宝サイトをこまめにチェックしています。
今のところ日にちは決定していませんが、6月下旬前売り開始ということになっています。
忘れないようにしなければ・・・・。

ということで、私はいまだに『エリザベート』を1回も観ていないのです。
そもそもミュージカル『エリザベート』とは・・・・

オーストリア・ハプスブルク帝国の皇后エリザベートと、彼女を愛する黄泉の帝王・トート(ドイツ語で「死」)の物語です。
1992年にハプスブルク帝国の首都・ウィーンで初演され、98年までロングラン上演されただけでなく、ハンガリー、スウェーデン、オランダ、ドイツ(エッセン)でも上演されています。
日本では96年に宝塚歌劇団雪組によって初演され、その後星組、宙組、花組によって上演されました。
2000年には宝塚から上演権を借りた東宝によって上演され、2001年には東京だけでなく、名古屋・大阪・福岡で上演されました。
2004年には東京・帝国劇場の公演を皮切りに名古屋・福岡・大阪で再演さています。

東宝が『エリザベート』を上演することになった時、話題になったのが、宝塚で男性の「トート」を演じていた一路真輝さんが女性の「エリザベート」を演じることになったこと。
「トート」役は山口祐一郎さんと内野聖陽さんのダブルキャストで、今年の2005年版でも同じキャストが予定されています。

もちろん山口トートが観たいのですが、この作品に関していえば内野トートも観てみたいです。

ミュージカル上演を前にして、早くこの作品に触れてみたいと思い、ミュージカル『エリザベート』を小説化した小池修一郎著『エリザベート』を読みました。
恐らく舞台に忠実に描かれているのでしょう。各場面の情景が浮かんできました。
皇后エリザベートを実際に暗殺した犯人ルキーニを「語り」に据えているところが面白いと思います。
『エビータ』のチェや、『李香蘭』の川島芳子を思い出させますが、主人公の「暗殺犯」というところが今までにない感じです。

舞台がとても楽しみになりました。
またチケットを取り損なったりして。(^^;


<エリザベート関連書籍>
エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜 角川文庫
ミュージカル「エリザベート」宝塚版の小説化。ミュンヘンで活躍する原作者クンツェ氏が創作したものを、宝塚の座付き演出家の著者が演出し、その内容を2次元の文章にとじこめた。

皇妃エリザベートの生涯 集英社文庫
貴重な図版をふんだんに使ったコンパクトな伝記。

皇妃エリザベートの真実 集英社文庫
身近な人々の証言をもとに、さすらいの皇妃の素顔、その驚くべき私生活に肉迫するノンフィクション。

皇妃エリザベートとハプスブルク家―帝都ウィーンに輝いた美貌のプリンセス 新人物往来社
皇妃エリザベートの生涯から、長きにわたって繁栄したハプスブルク家を豊富な図版と併せて紹介。ハプスブルク帝国700年の栄華の裏に隠された皇帝・皇妃・皇女たちの愛憎劇。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「文庫『エリザベート』」について
「文庫『エリザベート』」について 『エリザベート』は、昨年ハマりにハマッて追い掛けて観ていた演目です… クンツェ氏の原作を漫画化したものもありまして、そちらもお勧めです! ...続きを見る
くまのすけの素浪人つれづれ日記@Webr...
2005/03/23 20:46
文庫『エリザベート』 翠の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる