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zoom RSS 騎馬オペラ「ジンガロ」 〜『ルンタ』〜

<<   作成日時 : 2005/04/09 23:43   >>

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現在フランスから来日中の騎馬オペラ「ジンガロ」の最新作『ルンタ』の公演を観てきました〜。
「騎馬」オペラとかけたのかは分かりませんが、会場は「木場」公園内の特設シアター。
準備に手間どり開演は15分ほど遅れましたが、素晴らしいひと時を過ごすことができました。

ホント、「スゴイ」の一言に尽きます!
「ジンガロ」は演劇ともサーカスとも言えないセリフのない舞台で、人と馬とが一体となり表現する、まさに「芸術」と呼べる作品を創り上げるパフォーマンス集団です。
今回の作品のタイトルとなっている「ルンタ」とは、チベット語で「魔よけと祈りの旗」を意味するそうで、舞台ではパフォーマーたちが随所に旗を持って登場します。
チベット仏教の世界観を表現するこの舞台は、理解し難い要素も多々あるのですが、エキゾチックで惹かれるものも多く秘められています。また、生と死を表現する光の演出には感銘を受けました。

そして、やはり何よりもスゴイのは、人間と馬とのアクロバティックとも言えるパフォーマンスの数々です。
馬を跳び箱のように軽々と飛越えたり、馬の下をくぐったり、背中に立ち上がったり、さらには並んだ2頭の馬に片方ずつ足を乗せて走ったり・・・・。
そして、最もスゴイと思ったのは、手綱も持たずに、馬を一点でクルクルと回転させていたことです。

舞台ファンというよりは、乗馬ファン必見だと思います。
人間と馬はここまで一体になれるのか・・・・と衝撃すら覚えました。
「ジンガロ」の主催者であるバルタバスは馬に無理強いするのではなく、作品をつくるにあたり、馬の習性や本能を利用しているに過ぎないと言います。
自分がそれほどまでに馬を理解できるとは思えませんが、もっと理解できるよう努めていきたいと思いました。


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