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zoom RSS 「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」(DVD)

<<   作成日時 : 2006/12/14 23:59   >>

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先月末、夏に予約した「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のCDが届いてからというもの、聴きまくっていますが、これが聴いているだけでも、面白い!
舞台の市村教授や吉野ヘルベルトが思い出され、思わず爆笑してしまったりしています。傍から見れば、だいぶ気持ち悪いでしょう。(^^ゞ

しかし、やっぱり聴いているうちにCDだけでは物足りなくなってきて、「またヴァンパイアが観た〜い!」という思いがどんどん強くなってくるわけです。とはいえ、今は全国どこへ行ったところでヴァンパイアを観られるところはありません。
そこで、せめてミュージカルのもとになったポランスキー監督の映画『吸血鬼』でも見てみようと思い、レンタル店へ足を運びました。この映画は、まだ見たことがなかったので、以前から一度見てみたいとは思っていたのです。

ところが私が行ったレンタル店・・・・大型店2店に行ったのですがなかったのです!カウンターに行って検索してもらったところ「○○店にならあるのですが」・・・・って、遠いんですけど〜。
オンライン・レンタルでも検索したらあった・・・・そろそろ本気で入会を考えようかなぁ。
まあ、そんな話は置いておいて、この時点ではないので仕方ありません。

しばらく店内をぶらついていると、私の目に飛び込んできたDVDのタイトルがありました。それが『ペテン師とサギ師 〜だまされてリビエラ〜』です。これも10月に鹿賀丈史さんと市村正親さんが共演して話題になったミュージカル『ペテン師と詐欺師』の映画版ですね〜。
製作されたのは1988年、出演はスティーヴ・マーティン、マイケル・ケインです。
市村さんが演じていたフレディをスティーヴ・マーティンが、鹿賀さんが演じていたローレンスをマイケル・ケインが演じています。また、奥菜恵さんが演じていたクリスティーンは、映画ではジャネットという名前でグレン・ヘドリーが扮していました。何故、舞台ではクリスティーンになったのでしょう?ジャネットのほうが、その正体を示唆しているように思えるんですけどね。

この映画も一度見てみたいと思っていたので、この機会に借りてみることにしました。既に結末は分かっているので、もはや内容的な驚きはないと思っていましたが、映画と舞台の比較をしてみたかったのです。

舞台はほぼ映画に忠実だったと思います。ただ、映画のほうが、もっと詐欺のエピソードが色々出てきますが、舞台では一つのエピソードについて深く掘り下げていました。また、ローレンスの詐欺の片棒をかつぐ警察署長のロマンスは、舞台だけのもののようです。

スティーブン・マーティンはさすがコメディ俳優の第一人者ですね!ローレンスから詐欺のテクニックを学ぶシーンは、もう爆笑ものでした。
しかし、全体を通して見ると、私は市村フレディのほうが圧倒的に面白かった気がします。
舞台のほうが見たのが先であり、かつ舞台のほうが映画よりもオーバーな表現がなされる・・・・ということも大きいのかもしれませんが。
それでも、映画のほうも、映画ならではの場面転換が行われていたりして、それなりに魅力のある作品です。
初めて見る人ならば、きっと、最後には「やられた〜!」と思うことでしょう。(^^)

<あらすじ>
南仏の高級リゾート地、コート・ダジュールの小さな町“ボーモン・シュル・メール"に、ある日ひとりの風来坊フレディ・ベンソン(スティーヴ・マーティン)がやって来る。彼は自分の“病気の祖母"のいかにも可哀そうな話を語り、リッチな旅行者達の同情をそそり、至る所でマダムに近づいては小銭をせしめるペテン師だった。
そんな彼の出現に地元のサギ師ローレンス・ジェイミソン(マイケル・ケイン)は焦り始める。とある国の国王と言うふれ込みで祖国の人民救済資金の調達を口実に、有閑マダム達から大金を稼いでいた彼にとって、フレディのような小銭たかりに縄張りを荒されては面目がたたない、と、ローレンスは彼にどちらが先にアメリカの大資産家の女相続人ジャネット・コルゲート(グレン・ヘドリー)から5万ドルを巻きあげるか賭けをもちかけ、負けた方がこの町から出て行くことを提案する。
かくして2人はあの手この手を使ってジャネットに近づくのだが・・・・。

ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ
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