翠の独り言

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zoom RSS 「ドラリオン」行ってきました〜

<<   作成日時 : 2007/03/03 23:59   >>

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原宿・新ビッグトップで公演が行われている「ドラリオン」に行ってきました!
私にとっては初のシルク・ドゥ・ソレイユ体験でもあります。

いや〜、スゴイです。これまで、どうして私は他の作品を観に行かなかったのでしょう。とても損をした気分です。
シルク・ドゥ・ソレイユは単なるサーカスに過ぎないと思っていました。しかし、その認識はとんでもない!彼らはただの曲芸集団ではありません。アートとも言える、芸術集団でした。

「ドラリオン」のテーマは東西の融合。東洋の龍と西洋のライオンを合わせた架空の生物「ドラリオン」を象徴とし、自然界の「空」「水」「火」「地」の融合を表現しています。
全体にそうした大きなテーマがあり、一つのストーリーのようなものも存在。出演者たちは、それに基づいてパフォーマンスを繰り広げていきます。

そこにはサーカス的な要素もありながら、歌もあり、ダンスもあり・・・・。
出演者たちも、ただ技を見せるだけではありません。
その動きは、女性はしなやかで美しく、男性は力強くスピード感に溢れています。
オリエンタルなムード漂う幻想的な雰囲気に、異空間に迷い込んだかのような感覚に陥りました。

私が最も印象に残っている演目は「トランポリン」のパフォーマンス。全く重力なんてないかのように、出演者たちは自由に飛び跳ね、壁をも走る!あまりの軽やかさに、自分が地に足をつけていることが不思議に思えるほどでした。

そして注目すべきは、やはり作品のタイトルにもなっている「ドラリオン」のパフォーマンス。
1頭のドラリオンにつき、2人が演じます。その動きは獅子舞のようでもあります。
そして何より驚いたのは、そのドラリオンが玉乗りをした時!これが1頭だけではないのです。3頭が1つの玉に乗るからビックリ!!
つまり、1つの玉に6人もの人が乗ったことになるのです。

また、作品を盛り上げるのは、演目の合間に登場する「クラウン」と呼ばれる道化役のような3人組。いや、正確には4人になるのか??
私も彼らの存在がなければ、ここまでこの作品が心に刻まれることはなかった気がします。
彼らの存在が会場を大いに沸かせ、作品にメリハリをつけていたのだと思います。

休憩を挟んで、全体で2時間半。それは、あっという間に過ぎていきました。
芝居でも、これほど惹き付けられる作品には滅多に出会うことはできません。

今度また、シルク・ドゥ・ソレイユが新しい作品を引っさげて日本にやって来る時は、是非駆けつけたいと思います♪

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
『ドラリオン』
私は4月14日に観に行く予定です。
久々の芸術鑑賞。翠さんのご推薦付き。
楽しみで仕方がありません。

あと、1ヶ月近く先ですが、
早く観たい気持ちでいっぱいです。(^^)
てるひ
2007/03/04 21:37
>てるひさん
おぉ!てるひさんも観に行かれるのですね!
これはホント、自信をもってオススメできます。
是非、楽しんできてください♪
てるひさんの感想も楽しみにしていますね。(^^)

2007/03/04 22:28
いつも宣伝していて気にはなるのですがなかなか…。
きっとまばたきするのも惜しいくらいなのでしょうね。
楽しいレポで我慢です(^^ゞ
うーさま
URL
2007/03/07 16:22
>うーさまさん
ホント、素晴らしかったです!
壮大なテーマにも負けない演技が衝撃的でもあり、感動的でもありました。
機会があれば、生で見ることをオススメします。(^^)

2007/03/07 23:06
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