翠の独り言

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zoom RSS 乗馬日記(2007.06.03)おまけ

<<   作成日時 : 2007/06/05 23:59   >>

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先日の乗馬のレッスン日記はメインサイトのほうにアップしてありますが、本当はもっと書きたいことがありました。しかし、それを書いてしまうと、それだけで終わってしまいそうで、しかも自分のことでもないので、結局、書くのは控えることにしました。
それでもどこかに残しておきたいと思ったので、こちらに書くことにします。

その日、2鞍目にあたる中級障害のレッスンが始まる前、ドリームの馬装をしていると、師匠O指導員が私に「僕が飛び乗りするところ、見たことあるよね?」と妙なことを訊いてきました。
O指導員が飛び乗りするところは何度か見たことがあります。
そこで、「はい」と答えると、「だよね〜」とちょっと安心した様子。

というのも、この日、ある会員さんから、若かりし頃のO指導員ならともかく、今のO指導員に飛び乗りなんてできるはずがない・・・・というようなことを言われたそうで、ひどくショックを受けていたのです。

この障害のレッスンの隣の馬場では、M指導員の馬場レッスンが行われます。そのレッスンにはO指導員にその言葉を言った会員さんが出ていました。
そこで、O指導員が「飛び乗りをやる」と言い出しました。パートナーはアルタイルです。
隣の馬場に向かって「見ててね」と叫ぶO指導員。
障害のレッスンに出ている人たちはもちろん、M指導員もレッスンを中断し、「隣に注目〜!」と馬場レッスンの人たちもO指導員に注目しました。
辺りは静寂に包まれ、皆の視線がO指導員に集まります。さすがのO指導員もちょっと緊張した様子で、「これで出来なかったらどうしよう」と苦笑い。
しかし、そこはやっぱり決めてくれました!
左側からひらりと宙に舞い、そのまま右側に飛び降りたのです。お見事!!
当初、右に降りた後、そのまま、また右から乗るようなことを言っていたのですが・・・・飛び降りたままで終わってしまいました。(^^;
右側から乗るのは左側から乗るよりもはるかに難しいのだとか。
飛び乗りの時、本来、空中で両足が揃うのが理想なのだそうですが、この時のO指導員は両足が少しばらついてしまい、ご不満の様子。だから、右からはやってくれなかったのかなぁ。
それでも、とりあえず飛び乗りが出来たことで一安心。O指導員に「出来ないでしょ」発言をした会員さんにも「見たか!」とやや勝ち誇った様子でした。(笑)

このレッスン中、実はO指導員の見せ場は他にもありました。
この時間は、ピアニッシモが出ていました。レッスン前、誰もが「ピアニッシモって障害飛べるの!?」とびっくりしたのですが、O指導員はあっさり「飛べるよ」と言っていました。
ところが、フラットワークを終え、障害を飛ぶ段階になったら、私たちにしてみれば「案の定」といった感じで、ピアニッシモは障害を前にして逃げてしまい、全く飛ぶ様子がありません。ちなみに乗っていたのはかなり上級の方です。
O指導員は障害の横に人を立たせて壁を作るものの、ピアニッシモはその障害と人との狭い間をすり抜け、何が何でも飛ぼうとはしませんでした。
そこで、O指導員にバトンタッチ。
ところが、O指導員が乗ってもピアニッシモはなかなか障害を飛ぼうとしません。レッスン時間がピアニッシモの調教の時間になってしまったかのように、O指導員は何度も繰り返しピアニッシモを障害に向かわせました。
軽く5回を超え、何度目かでやっとピアニッシモは障害を飛び越えました!思わず、周囲からは拍手と歓声が巻き起こります。とはいえ、その飛越は「飛び越える」というより、真上に「跳び上がる」といった感じ。O指導員も「何だか、高跳びをしているみたい」と表現していました。
そこで、続けて飛ばせようとしたところ、ピアニッシモは再び障害を飛び越えなくなってしまいました。また何度か障害に向かわせることを繰り返した後、再び高跳びのような飛越を何とか行うとO指導員は下馬。もともと乗っていた会員の方が、また乗ることになりました。
「えっ、自分も飛ぶんですか?」というように、その会員の方はちょっと焦った様子。私だったら絶対無理ですけどね。(^^;
と言っても、ピアニッシモを飛ばせるのは、このレッスン時間中ではなく、居残り・・・・ということになりました。

レッスン終了後、会員の方によるピアニッシモの障害飛越が始まります。
障害の両脇には、バーで壁を作り、通路のようにし、障害までの一本道が出来上がりました。
この状態では・・・・さすがにピアニッシモも飛びました!
2回飛んだところで、ピアニッシモもレッスン終了。お疲れ様でした〜。

今後、ピアニッシモが再び障害のレッスンに出てくることはあるのでしょうか?
当事者ではなかった私としては、この時間はすっかり「ショータイム」として楽しんでしまいました。(^^ゞ

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コメント(8件)

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まぁ!そんなことがあったの!!
見学していれば良かった。。。
すっかり凹んだ私はエースのトコでまったりしていたのでした。。。
Berlinao
2007/06/06 00:55
>Berlinaoさん
あの日、Berlinaoさんは大変でしたものね〜。
大好きなエースと過ごす時間・・・・それはそれで癒されて良かったのでは?(^^)

2007/06/06 09:12
おもしろいことがあったんだね!私も見たかったな〜自分のことより見物の方がメインだったんだね。
えっちゃん
2007/06/06 22:07
>えっちゃん
この時間のレッスンは妙な盛り上がりをみせていました。(^^ゞ
自分自身の騎乗は、比較的順調だったので、ある程度余裕がありました。だから、この「ショータイム」も楽しむことができたのだと思います。(笑)

2007/06/06 23:41
ショータイムいいなぁ〜。
みれなくて残念でしたToT
なおどん
2007/06/07 21:10
>なおどんさん
O指導員の飛び乗りは見事でした〜。
ピアニッシモの障害は大変そうでしたけどね。でも、それだけに飛んだ時は大盛り上がり!
ピアニッシモに乗っていたのが自分じゃなくて良かったとは思いましたけどね。(^^ゞ

2007/06/07 22:57
O指導員の飛び乗りは、左から乗って右に降り、さらに右から乗って頂いたのを見たことが最近ですがありますよ。まるで体操の鞍馬みたいでした。
ピアニシッモは5時の障害で出てくるかとみんなおびえたのですが、出番はありませんでした。
僕ならそんな馬配が出てくれば即キャンセルかも・・・
リキ大好き
2007/06/08 12:13
>リキ大好きさん
コメントありがとうございます。
O指導員の左から右、右から左への飛び乗りは「できる」という話は耳にするものの、私は残念ながら見たことはありません。この日、やってくれることを期待したのですが・・・・。
ピアニッシモは乗馬学校の方たちなら、逆にチャレンジ意欲が沸いたりするのかなぁ、なんて思いましたが、やっぱりおびえていたのですね。(笑)
今後もピアニッシモは障害のレッスンに登場するんですかね??

2007/06/09 00:11
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