翠の独り言

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<<   作成日時 : 2009/12/20 23:59   >>

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今年で13回目を迎える関東装蹄師会による馬学講座に、2年ぶりに行ってきました。
今回のテーマは「屈撓と収縮の意味と目的」です。

今回も青木修先生によって、「馬に乗ることは虐待です」というお話から始まりました。
その後の話の中心は馬場馬術における屈撓(くっとう)の必要性についてです。

私は、乗馬を始めた頃、馬場馬術における馬の頚の形を見て、なんて不自然な姿勢をとらせるのだろう!と思っていました。
しかし、今ではそれを当たり前のこととして、受け入れるようになり、いかに屈撓させるか、悪戦苦闘するようになりました。(^^;
ところが、よく考えてみると、何故あのような姿勢が良いのかは、今もって謎だったんですよねぇ・・・・。

今回のお話からは、不自然にも見えるあの屈撓は、バイオメカニクスの視点からも、理にかなっているものだということが分かりました。
馬の肩の動きを妨げず、かつ、背中への負担も少ないということ。

しかし、調教段階における巻き込むほどの極端な屈撓は、虐待になるのではないか・・・・という問題提起もありました。これは、今、国際的にも議論されているそうです。

今回、屈撓のお手本として、オランダのエドワード・ガル選手とトティラス号(9才、スタリオン)の演技の映像が流されました。
FEI WORLD CUP DRESSAGE 2009 UK London Olympia グランプリ馬場馬術競技 自由演技(キュア)で、脅威の92.300%の成績をたたき出した演技です。
思わず、見惚れてしまいました。(^^)

その演技はこちらから見れます。
 ↓
http://www.hippia.co.jp/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=3&lid=227


今回もいい勉強になりました。
実践するのは難しいんですけどね。(--;

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほどねぇ〜
すごく勉強になった講座だったみたいだね!
私も機会があったら聞いてみたいなぁ〜
かおりん
2009/12/25 14:23
>かおりんさん
青木先生のお話はとても面白くて、引きつけられます。
毎年やっているので、機会があったら是非行ってみてください。(^^)

2009/12/26 22:24
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