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zoom RSS 宝塚宙組公演『カサブランカ』

<<   作成日時 : 2010/01/28 23:59   >>

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東京宝塚劇場で上演中のミュージカル『カサブランカ』を観てきました〜。
この作品は、有名な映画『カサブランカ』の舞台版。
大空祐飛さんが宙組トップに就任しての大劇場お披露目公演です。

<キャスト>
リック(リチャード・ブレイン) ・・・・ 大空 祐飛
イルザ・ランド ・・・・ 野々 すみ花
ヴィクター・ラズロ ・・・・ 蘭寿 とむ
サム ・・・・ 萬 あきら
ルノー大尉 ・・・・ 北翔 海莉
フェラーリ ・・・・ 磯野 千尋
シュトラッサー少佐 ・・・・ 悠未 ひろ
イヴォンヌ ・・・・ 純矢 ちとせ
カーティス夫 ・・・・ 十輝 いりす
カーティス妻 ・・・・ 美風 舞良
その他

安蘭けいさんが退団して以降、私が宝塚で注目するのは大空祐飛さんだけになってしまいました。
でも、祐飛君のトップ就任は、本当に嬉しくて、大階段をおりてくる姿を見た時は、ちょっと泣きそうになってしまいました。

今回は平日の観劇だったためか、3列目というチケットがとれてしまい、びっくり。私が宝塚の舞台で、こんなに前の座席で観劇するのは初めてでした。
舞台、ちかっ!特に、銀橋に大勢のジェンヌさんたちが並んだ時は圧巻ですね。宝塚特有の銀橋のパワーのようなものを改めて感じました。

さて内容のほうですが・・・・
『カサブランカ』といえば、有名なのが「君の瞳に乾杯」のセリフ。
私は映画版は見たことがなく、今回、予習なしでの観劇だったのですが、最初にこのセリフが出てきたシーンがあまりにあっさりしていて、ちょっと驚きました。そして、このセリフがその後も、キーワードのように2回・・・・計3回も出てきたのもびっくりでした。
2回目に出てきた時が一番キザな感じ?ちょっと痒かったです。(^^;

でも、祐飛君がカッコ良くて、そんなセリフも似合っていると感じてしまったり・・・・。
この作品はダンディズムというか・・・・ものすごく男の美学のようなものを感じる作品ですね。
ラストは潔くもあり、切なくもあり・・・・。
リックのその後の人生がとても気になりました。

新しく娘役トップとなった野々すみかさんもヒロイン・イルザを好演していました。
恐らく、学生の頃にこの作品を観ていたなら、私はこのイルザという女性が嫌いだったと思います。
でも、今なら共感・・・・まではいかないものの、彼女の気持ちも分からなくもないし、その苦しさも分かります。
そういった意味では、この作品に初めて触れたのが今で良かった気がしました。

今回、新生宙組を観て、「レベル、高っ!」と思ってしまいました。(笑)
宝塚って、歌を聴きながら、ハラハラしたり、時に覚悟していてもズッコケたり・・・・ということがありますが、この宙組については、全体的に安心して観ていられました。
祐飛君はもちろんですが、蘭寿さんのラズロも素敵でした♪

本家の映画版も観てみたくなりましたね〜。(^^)


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
宙組は特にコーラスがレベル高いですよね〜。

私は今見てもやっぱりイルザにいまいち共感できませんでした(^^ゞ
というか、男性陣がかっこよすぎで。
3列目なんて素敵でしたね☆迫力があっていいですよね。
うーさま
URL
2010/02/01 22:33
>うーさまさん
宙組は、ホントにレベルが高いですね〜。びっくりしました・・・・て、失礼な言いようですね。(^^;
この作品は、確かに男性陣がカッコいいですね!そういった意味では宝塚の魅力をより感じられる作品かもしれません。
3列目は感動でした♪

2010/02/01 23:24
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